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野球肘 内側部障害

  • 執筆者の写真: TSUYOSHI R
    TSUYOSHI R
  • 2025年3月16日
  • 読了時間: 2分

久しぶりの更新になってしまいました(~_~;)



記事の途中で止まるとはすみませんm(_ _)m





という事で、前回に続きまして野球肘の部位による症状についてご紹介いたします



今回は




内側上顆炎(ないそくじょうかえん)について





内側上顆炎(ないそくじょうかえん)は、肘の内側にある内側上顆と呼ばれる箇所に付く、筋肉や腱が損傷や炎症を起こすことや骨自体の損傷が起きる外傷です。







内側部の障害一覧は以下になります



上腕骨内側上顆障害(じょうわんこつないそくじょうかしょううがい)


上腕骨内側上顆裂離(じょうわんこつないそくじょうかれつり)


上腕骨内側上顆骨端線離解(じょうわんこつないそくじょうかこったんせんりかい)


内側側副靭帯損傷(ないそくそくふくじんたいそんしょう)


回内筋群損傷(肉離れ) (かいないきんぐんそんしょう)


尺骨神経障害(しゃっこつしんけいしょうがい)





原因は前回ご説明したように、投球動作姿勢不良、繰り返しの動作や過度な使いすぎによって発生し、以下のような症状が見られることがあります。





主な症状

- 肘の内側に痛み(特に動かしたときや力を入れたときに悪化)

- 腫れや内側上顆部の圧痛

- 前腕や手にかけての放散痛

- 筋力の低下(特に握力)

-投球動作時の痛み






治療法

1. 安静:肘を休めることが大切です

2. 冷却:痛みや腫れを軽減するために冷却パック(アイスノンや氷など)を使用

3. ストレッチやリハビリ:適切な指導の下で行う

4. 薬物療法:非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)などの服用

5. 注射療法:必要に応じてステロイド注射なども

6. 手術:重症の場合、手術が検討されることもあります





予防策

- 適切なストレッチやウォーミングアップを行う

- 適切なフォームでスポーツを行う

- 筋力トレーニングを行い、関連する筋肉を強化する

-定期的な休養をとること





症状が持続する場合や悪化する場合は、専門医の診断を受けることをお勧めします。



次回は当院が行う施術についてお話しします

 
 
 

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